ココロの姿勢。
2001年5月23日電車に揺られながら突然、1つの疑問に囚われて頭
から離れなくなった。
私は周りにいる人達をどれだけ解かっているのだろう。
解かろうとしていなかった自分がいる。
人のココロの中に映る自分の姿を情けなく思っているのに
傷ついて、拒否されるのがいやで何もしない。
動こうとしない。目を瞑るだけ。
自分の寝床でじっと時が過ぎていくのを待っている。
道端で知らない人と目が合うのがイヤで
人を視ようともしなかった。周りを視ていなかった。
そして自分をも視ていなかった。
私はいつまで私でいるんだろうか。
から離れなくなった。
私は周りにいる人達をどれだけ解かっているのだろう。
解かろうとしていなかった自分がいる。
人のココロの中に映る自分の姿を情けなく思っているのに
傷ついて、拒否されるのがいやで何もしない。
動こうとしない。目を瞑るだけ。
自分の寝床でじっと時が過ぎていくのを待っている。
道端で知らない人と目が合うのがイヤで
人を視ようともしなかった。周りを視ていなかった。
そして自分をも視ていなかった。
私はいつまで私でいるんだろうか。
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