Putti^L’Ar in ロケッツ。2
2001年9月9日次の曲に入る前に、ここで最初のMC。
夏休みのソロ活動についてメンバーそれぞれのコメント。
にしさんは憧れの歌手に近づけた、と皆にお礼いってました(笑)
エイジさんはマージャン。 自分でも言ってたけど、ベタやな〜〜(爆)
専務は温泉・・・といいたいとこだけど、野球やってましたと正直に。
ひろみちゃんは「家にいてました・・・」正直者ですな♪
あれ?ぱちさんは??聞いてませんね〜。
にしさんは、エイジさんに「なんで知らんねん!!」とつっこまれたり。
そして「Mステつながりで行くか!」の一言から、
『Spirit dreams inside』!!
新曲が聞けるとはナゼか(笑)全然思ってなかったので、ビックリ。
すご〜い、ぱちさんギター抱えながら英語で歌ってる!演奏も迫力あるなぁ〜
この曲って、ドラムのリズム取りにくいと思うのに難なく叩いてる。専務やるなー(@。@)
音が固まりになってガンガンくるので気圧されっぱなしでした(^^;
エイジさんのコーラスも良かった☆ ただ、ベースまで聴けなかった・・・ι
イキオイのある曲の後は『Sell my Soul』。
まったりといい感じ♪
「ray」に収録されてる曲を聴くと、どうしても野外ライブを思い出しちゃう。日が落ちた薄闇色の空気の匂い。
間髪を入れず『風の行方』。曲と曲の流れがいいですね〜。新旧の織り交ぜ方が絶妙です。
CDでしか聴いてないから、ライブの音として聴くとまた違った感じ。
2回目のMCでは次回のライブの告知をば。
10/17(水) 大阪・八尾シルキーホール
11/3 (土) 東京・目黒ライブステーション
八尾でのライブは平日だから、無理して来ないようにね!って注意が。早退もダメらしいです(笑)
時間は遅そうなので、仕事終わってから行けるかな〜?
「まだ暑いけどちょっと涼しい曲いきましょか。」
と、ぱちさん。専務からのまきも入って、ちょっと速めの『snow drop 』(笑)
はやいはやい☆でもリズム隊がしっかりしてるからちゃんと聴ける。ギターも大変だぁー。
そして、エイジさんがクラッカーをフロアに投げ込む。
エイジさん!右側ばっかりじゃなくて、左側にも投げて〜ι
私の周りには全然(強調・笑)飛んでこなかったので、寂しー(><)とか思ってると、クラッカーを貰ったしいにゃんがpiroりんに廻して、piroりんが私にくれました(笑)
いいのー!?とかいいながら、喜んで鳴らした『Dune』♪
今回は東京ライブのリベンジ、ということで皆タイミングそろってました(^^)
この『Dune』もはやい〜。ぱちさんって、どっちかというと昔の曲の方が歌いやすい?
声がすごく出てる気がします。この曲はほんとハマッてる。
にしさんの、「死ぬときもいっしょやぞ!!」の掛け声から 『死の灰』。
出だしのギター、ミスったねエイジさん(笑)
ご愛嬌のあとは、ジャカジャカかっこいいギターの音を掻き鳴らしてました♪
そして改めてにしさんのベースに魅入る。てっちゃんの指もキレイだと思うけど、にしさんも負けじとキレイだなぁ〜。よく動いてます。
そして『いばらの涙』へ。
この曲は言葉で表現出来ないほど好き。後半への盛り上がりにしたがって、心を鷲掴みにされたような感じがする。激しくなる音の中でもがいてる。
最初のギターのアルペジオが大好きで、聴いてると泣けてきそうになるし・・・
アルペジオ以外のギターの音も澄んでいて、なんていうか哀愁があっていい。
音のうねりが一体化していくのが体にヒシヒシと響く。ライブ曲だなぁ〜ほんと。
ドラムの音も体にぶつかってきて、気がつくと激しく動いてる自分がいる。
専務かっこいい〜〜!エイジさんも演奏に入り込んでいて見惚れてしまう。
はぁー。プッチラルってなんでこんなにカッコイイんでしょ(笑)
ラルクの曲をしてるんだけど、このかっこ良さはまた別物のような気がするな。
曲が終わると、いつものように速攻アンコール開始(爆)
「あと一曲で飲みに行きます!」
ギターのイントロから『The Rain Leaves a Scar』。
曲は知ってて好きなのに、タイトル出てきませんでした・・・
いけないわ、最近聴いてないから(自爆)
挑むような歌とギターに、疾走感のあるドラムとベース。
この曲で終わっちゃうあたりがさすがプッチラルですなぁ。
イキオイのあるまま、楽しいプッチラルアワーは終わりを告げました。
楽しそうに演奏しているメンバーを見てると、こちらまで嬉しくなります。
ラルクを演奏してくれてありがとう。
ライブをしてくれてありがとう。
そしてプッチラルとしてバンドを結成してくれてありがとう。
次のライブが楽しみです♪
夏休みのソロ活動についてメンバーそれぞれのコメント。
にしさんは憧れの歌手に近づけた、と皆にお礼いってました(笑)
エイジさんはマージャン。 自分でも言ってたけど、ベタやな〜〜(爆)
専務は温泉・・・といいたいとこだけど、野球やってましたと正直に。
ひろみちゃんは「家にいてました・・・」正直者ですな♪
あれ?ぱちさんは??聞いてませんね〜。
にしさんは、エイジさんに「なんで知らんねん!!」とつっこまれたり。
そして「Mステつながりで行くか!」の一言から、
『Spirit dreams inside』!!
新曲が聞けるとはナゼか(笑)全然思ってなかったので、ビックリ。
すご〜い、ぱちさんギター抱えながら英語で歌ってる!演奏も迫力あるなぁ〜
この曲って、ドラムのリズム取りにくいと思うのに難なく叩いてる。専務やるなー(@。@)
音が固まりになってガンガンくるので気圧されっぱなしでした(^^;
エイジさんのコーラスも良かった☆ ただ、ベースまで聴けなかった・・・ι
イキオイのある曲の後は『Sell my Soul』。
まったりといい感じ♪
「ray」に収録されてる曲を聴くと、どうしても野外ライブを思い出しちゃう。日が落ちた薄闇色の空気の匂い。
間髪を入れず『風の行方』。曲と曲の流れがいいですね〜。新旧の織り交ぜ方が絶妙です。
CDでしか聴いてないから、ライブの音として聴くとまた違った感じ。
2回目のMCでは次回のライブの告知をば。
10/17(水) 大阪・八尾シルキーホール
11/3 (土) 東京・目黒ライブステーション
八尾でのライブは平日だから、無理して来ないようにね!って注意が。早退もダメらしいです(笑)
時間は遅そうなので、仕事終わってから行けるかな〜?
「まだ暑いけどちょっと涼しい曲いきましょか。」
と、ぱちさん。専務からのまきも入って、ちょっと速めの『snow drop 』(笑)
はやいはやい☆でもリズム隊がしっかりしてるからちゃんと聴ける。ギターも大変だぁー。
そして、エイジさんがクラッカーをフロアに投げ込む。
エイジさん!右側ばっかりじゃなくて、左側にも投げて〜ι
私の周りには全然(強調・笑)飛んでこなかったので、寂しー(><)とか思ってると、クラッカーを貰ったしいにゃんがpiroりんに廻して、piroりんが私にくれました(笑)
いいのー!?とかいいながら、喜んで鳴らした『Dune』♪
今回は東京ライブのリベンジ、ということで皆タイミングそろってました(^^)
この『Dune』もはやい〜。ぱちさんって、どっちかというと昔の曲の方が歌いやすい?
声がすごく出てる気がします。この曲はほんとハマッてる。
にしさんの、「死ぬときもいっしょやぞ!!」の掛け声から 『死の灰』。
出だしのギター、ミスったねエイジさん(笑)
ご愛嬌のあとは、ジャカジャカかっこいいギターの音を掻き鳴らしてました♪
そして改めてにしさんのベースに魅入る。てっちゃんの指もキレイだと思うけど、にしさんも負けじとキレイだなぁ〜。よく動いてます。
そして『いばらの涙』へ。
この曲は言葉で表現出来ないほど好き。後半への盛り上がりにしたがって、心を鷲掴みにされたような感じがする。激しくなる音の中でもがいてる。
最初のギターのアルペジオが大好きで、聴いてると泣けてきそうになるし・・・
アルペジオ以外のギターの音も澄んでいて、なんていうか哀愁があっていい。
音のうねりが一体化していくのが体にヒシヒシと響く。ライブ曲だなぁ〜ほんと。
ドラムの音も体にぶつかってきて、気がつくと激しく動いてる自分がいる。
専務かっこいい〜〜!エイジさんも演奏に入り込んでいて見惚れてしまう。
はぁー。プッチラルってなんでこんなにカッコイイんでしょ(笑)
ラルクの曲をしてるんだけど、このかっこ良さはまた別物のような気がするな。
曲が終わると、いつものように速攻アンコール開始(爆)
「あと一曲で飲みに行きます!」
ギターのイントロから『The Rain Leaves a Scar』。
曲は知ってて好きなのに、タイトル出てきませんでした・・・
いけないわ、最近聴いてないから(自爆)
挑むような歌とギターに、疾走感のあるドラムとベース。
この曲で終わっちゃうあたりがさすがプッチラルですなぁ。
イキオイのあるまま、楽しいプッチラルアワーは終わりを告げました。
楽しそうに演奏しているメンバーを見てると、こちらまで嬉しくなります。
ラルクを演奏してくれてありがとう。
ライブをしてくれてありがとう。
そしてプッチラルとしてバンドを結成してくれてありがとう。
次のライブが楽しみです♪
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